戦略的にプレゼンテーションを活用し、事業を加速させる。
グラブマは「プレゼンテーション専門コンサルティング」企業です。

私たちグラブマは、各業界を代表するリーディングカンパニーが展開する事業を
PR手段のひとつであるプレゼンテーションの面からサポートしています。

自社が推進する「社会課題の解決の取組み」「価値創造」などをどのようにステークホルダーに伝えるべきか。
膨大なデータを蓄積した当社独自のデータベース「 G-Brain(ジー=ブレイン) 」から論理的に導き出す最適解をもとにご検討いただけます。

また、実施したプレゼンテーションデータや結果を次回に「利活用」したり、
PR関連の「業務効率や業務精度を向上」させるために、
AIなどのテクノロジーを駆使したサービスを提供。 これらを通じて、お客様の事業推進の礎になることを目指しています。

グラブマの強み

価値の高い「ブランド実績」×効果創出方法の「標準化」
~知的データベース「G-Brain(ジー=ブレイン)」の活用~

総計220社・25,000枚以上ものスライドアーカイブ

私たちはこれまでに、ブランド価値の高い業界を代表する約220社のお客様企業とお付き合いしてきました。各プレゼンテーションで作成したマテリアルは、独自の知的データベース「G-Brain」でスライドごとに管理しており、その数は25,000枚を超えています。さまざまなケースに合わせて、良質な実績をご活用いただけます。

狙った効果を創出する計画的なプレゼンテーション作成

プレゼンテーションの実施で効果を出すためには、実績から得られる知見とノウハウを用いることが重要です。他社に無いグラブマの圧倒的な強みは、「G-Brain」に蓄積した膨大なアーカイブを分析し、効果創出の方法として標準化していること。プレゼンテーション設計のための選択肢を最短で提示することが可能です。

よくお問い合わせいただくお悩み

【良し悪しを判断する基準が不明確】
・決裁者の繰り返す修正指示により、ストーリーがまとまらない。
・適切な情報量がわからない。どの情報を削ればよいか判断がつかない。
・チェックすべき基準がよく分からない。
・他社の同じ部署がどんなプレゼンテーションをしているか知りたい。etc.

【ノウハウが蓄積されない】
・担当者の能力に依存したプレゼンテーション作成になってしまう。
・過去実績はあるが、活かし方がわからない。
・「作ること」「実施すること」が目的化してしまう。
・そもそもプレゼンテーション作成の進め方がわからない。etc.

プレゼンテーション作成の外部委託先について

【お客様が注力すべきこと】
プレゼンテーションにおいては、「この場を通して何を獲得したいか」「聴衆にどのような印象をもってもらいたいか」といったゴールを決めることが必要です。そのうえで、実現するための「キーメッセージ」や「核となる情報」をしっかりと検討し、決定することがお客様が最も注力することと言えます。

選定すべき外部委託先とは】
プレゼンテーションは目的を実現するための「手段」。「情報の支給待ち」「見た目よくデザインをする」というような単にスライドを作る会社ではなく、「なぜこの表現なのか」「なぜこの情報を出すべきなのか」などを事例や実績を背景にした明確な「裏付け」をもって伝えることができる会社が良いと考えます。

「いつでも気軽に聞ける」~相談Chatの開設~

大小さまざまなお悩みを抱えるお客様企業に向けた「個別相談Chat(Google Chat/Teams等)」を開設しています。「プレゼンテーション作成の進め方を知りたい」「つくりたプレゼンのイメージはあるが、どのように依頼すべきか分からない」「サンプルを見せてもらってイメージを高めたい」「急遽、作成が必要なスライドが出てきた」「ほんの数枚だが、制作してくれるのか」「どんなサービスプランで依頼すべきなのか(サービス内容や費用のミニマムとマックスを把握したい)」「社内で上申したいので、プレゼンで抑えるべきポイントをまとめたい」など、何気なく出てくる疑問質問をお寄せください。現在、約20社ほどのお客様がこの「個別相談Chat」を活用されています。

貴社ニーズに合わせて作成する3つのサービスプラン

グラブマのプレゼンテーション作成の基本プランは以下の3つです。お客様企業の目的やご納期にあわせてお選びいただけます。

スタンダードプラン

プレゼンテーションの全体設計からデザインまでをオリジナルに描く

プレゼンテーションの実施日や内容はおおよそ決定しているが、「ストーリー構築やスライドに入れる情報の構成、デザイン表現など幅広く相談したい」。このようなお悩みには、情報の整理をはじめ、ストーリーや表現の設計初期から伴走していきます。イチからサポートすることで、リッチなコンテンツを使用した聴衆の心に響くプレゼンテーションを実施いただけます。

ライトプラン

プレゼンテーションの見た目を
綺麗にデザインする

プレゼンテーション(資料含む)のスライドはできたが、「表現に納得がいかず、このままでは開示できない」。このようなお悩みには、「デザイン工程」のみを切り出してリメイクします。テンプレートの作成に始まり、フォントの設定、図やグラフの表現検討、著作権が不明の写真・イラスト素材の差替えなどを行い、開示が可能な新たなデータにして納品します。

ファイナライザー

貴社が作成したスライドを整え、
最終化する

プレゼンテーション(資料含む)のデータは完成したが「全体を通してバラつきが目出ち、整然としていない。色の統一性もない。なので、時間は無いが少しでもいいのでプロに整えてほしい」。これらのお悩みには、フォーマット(フォントやカラー、ガイド)をはじめ、当社独自の全42項目でチェック・修正を行い、データを最終化させます。最速、中2日での納品が可能です。

主な活用シーン

「メディア発表会」や「IRイベント」を中心に、事業運営における重要なシーンで行う数々のプレゼンテーション。グラブマは以下のプレゼンテーションシーンに関する事例やデータを蓄積しており、傾向などの分析~検証を行ったうえでプレゼンテーションを作成しています。また、「いつでも気軽に聞ける~相談Chatの開設~」で、プレゼンテーションに関するさまざまなお悩みごとにお応えしています。

メディア発表会

IRイベント

基調講演

営業商談

展示会

社内イベント

取引先説明会

採用説明会

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