グラブマが「お客様企業にどのようにサービスをご提供するか」などの企業姿勢をご紹介するページです。
Driving!! by presentation as a strategy
プレゼンテーション実施のゴールが設定され「達成に向けた最適な内容になっている。」「プレゼンテーションのセオリーや過去の実績を用いた合理的な手段で設計している。」「PR効果を最大化するために、他の施策やツールの内容も含め、広い視野でプレゼンテーションの内容が検討できる。」 実施に多くのパワーとコストを要する一方で、ビジネスや取組みに大きな推進力をもたらすプレゼンテーションは、極めて「戦略的」であるべきだとグラブマは考えます。実施目的や内容が計画的に設計されているか。プレゼンテーションの対象となる聴衆や尺などの条件などを踏まえ、情報は取捨選択されているか。そして、内容とメッセージがプレゼンテーション実施の目的やゴールを達成するために最適なものとなっているか。これらの条件を満たすことが「戦略的」であり、実施の効果を大きく左右するポイントでもあります。「Driving!! by presentation as a strategy」私たちは、戦略的なプレゼンテーションの設計・活用を実現することで、お客様企業の事業にドライブをかけるお手伝いをしています。
代表者ご挨拶
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
弊社は創業以来、「全ては『お客様がマーケットを掴む』ために」という経営理念のもと主に企業様のプレゼンテーション設計・活用事業に取り組んでおります。
主には企業様TOPが自らPRする最大のプロモーション活動である「メディア発表会」。
事業をアグレッシブに進めるための投資家向け「IRイベント」でのプレゼンテーションや公表資料を中心とし、企業様がご提供するサービス・事業展開される業界の「専門性の提供」、また、ご担当者様の「業務効率の向上」といったテーマを組み合わせ、そのニーズとシーズに真摯に応えてまいりました。
いま社会を取り巻く環境はかつてない転換期を迎えています。今後もその大きな変化は続き、社会課題の複雑性が増す中、企業様の真価が問われていることと存じます。
日本を代表する企業様が持続可能な未来創りに向け、その秀逸な地力に推進力を重ねていくためには、独自のPR力が必要であると日増しに感じる中、私たちグラブマも、課せられるご期待に沿えるよう独自のプレゼンテーションデータベースの進化・活用を礎に、ゴールに直結するプレゼンテーションサービスを展開していく所存です。
今後ともさらに貢献できる企業組織を目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります 。
皆様の更なるご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
株式会社グラブマ
代表取締役社長
椎名 暁
社名「グラブマ」に込めた、お客様企業への想い
全ては「お客様がマーケットを掴む」ために
社名の由来は「Grab=掴む/Market=市場」。事業成長するためには、独自の価値創造の仕組みを創り、市場の課題を解決を図ることで、ベンチマークするマーケットシェアを拡大する、またはマーケット自体を創ることが必要です。私たちグラブマは、お客様企業がこれらを実現するための各種戦略実行において行う「プレゼンテーション」をサポート。メッセージや情報の発信の面から事業推進をサポートさせていただきます。
意匠について
お客様が「市場(Market)を掴む(Grab)」という想いをアルファベットの頭文字で表現。また事業の成長を願う右肩上がりのデザインにしています。
組織図
2023年5月1日現在(兼務含む)